那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
本市における分野横断的機能の司令塔機能となり、子供を中心に相談全般を受ける窓口はどこになるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(室井勉) 子供の相談全般を受ける窓口ということでございますけれども、現時点では、子供の相談を受ける窓口は主に2つございます。
本市における分野横断的機能の司令塔機能となり、子供を中心に相談全般を受ける窓口はどこになるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(室井勉) 子供の相談全般を受ける窓口ということでございますけれども、現時点では、子供の相談を受ける窓口は主に2つございます。
本町の人権相談全般的な窓口ということで人権政策課があるわけですけども、LGBTの相談窓口ということで明確に周知をすることによって、より多くの方たちのそういう相談に乗れる、そういう体制ができるんではないかというふうに思いますけども、それについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。 ◎住民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。
不妊相談全般の窓口となっている、栃木県不妊専門相談センターに、2015年度に寄せられた相談は、2003年の開設以来、初めて1,000件を超えたそうです。 少子化対策が叫ばれる中、既に夫婦として結ばれていて、不妊に悩むご夫婦が治療によってお子さんを授かるということは非常に有効な少子化対策であり、また尊い政策であると思います。
今求められているのは、危機的な状況にふさわしい金融、経営相談、全般的な窓口の活動、これを確立することではないでしょうか。既に利用している融資の返済条件の変更や緊急融資の要求、あるいは創業支援融資を求める業者はたくさんいらっしゃいます。こういう方々に対して、金融機関との交渉の援助とか経営相談、販路の拡大とか技術支援等も含めて、きめの細かい対応が今求められていると思うのです。